全てに気遣いをする。 謝まらなければならないほど、手が足りない。 それでも、成立しなければならない世界。

そんな時代ほど、僕は周りを気にせずに、生きていきたい。 1人で新しい世界に飛び込んでも、僕自身特に問題はない。 周りが気にするだけで。 いちいち気にするのは僕らしくない。

僕はそんな環境しか経験してないから、周りにきっと厳格で、 常識知らずにしか見えない。 だって、僕自身1番そう思っているのだから。 だから、嫌われるのは当然のこと。

それでも、僕を認めてくれる人がいるのは、本当に心強い。 そんなことなんてあるのか？とずっと思っていたけど、 僕が見えていなかっただけで、本当はすぐ近くに応援があった。

だから、僕の考えを信じて僕の道を進んでいく。

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体とは関係ありません。

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