NOVEL

随筆風小説 黒い勾玉の書(有料)

この書は、ブログを始める前にメモをしていた作品。 時間軸で行くと、プレイリストより前の作品。 僕が思っていたことを詰め込んだ作品。

これは、言葉の毒が多く、ある意味僕の生命の源。 作品を書くということは、自分の心を反映させているということ。 人に見せるのは勇気がいるし、僕の歴史そのもの。

特に黒い毒が顕著に出ているから、恥ずかしくて、有料にしています。 僕のことに興味がある人、値段を少し高くても見てみたい人だけ開いてもらえると幸いです。

作者のネタ本にどうかお付き合いください。

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体とは関係ありません。
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